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Ma vision de la France : le royaume des chiens ! ワンワン王国フランス わたしの視点から

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今年は春から3回も Paris に行く機会に恵まれました 今年最後は子犬も連れての家族旅行
Paris には何度も行きましたが、今回はマドモアゼルと一緒で驚きの Paris 体験をしました .....

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まずは道中窮屈な思いをさせたマドモアゼルを、ルーブル美術館の敷地内にある広場に連れ出しました
田舎者のマドモワゼルはたくさんの人や都会の犬たち、公園内のあちこちに点在するひんやり冷たい彫刻などに出会って大興奮でした
この日は10月の最初の週ですが、真夏のように暑かった! 寒がりのわたしはお出かけのときに羽織るものがないと不安なのですが
ノーススリーブを持って来なかったことが失敗、でも10月に夏服を持って来るなんて誰も考えないでしょう

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田舎者なのはわたしも同様、田舎の住み心地は最高なんですが、時々都会が恋しくなる ファッション、グルメ、アート .....
中でもわたしが田舎で少々欲求不満にさせているのは、真似したくなるファッションセンスの持ち主に出会う機会が少ないこと
もちろん Paris の人がみんなセンスがいいとは思わないし、よその国からのお洒落な観光客だったりもする
でもここ Paris では、思わず振る返るほどお洒落で素敵な人にたくさん出会う機会があるという事は確か
ああ、あの色にこの色が合うんだとか、わぁ!なんて素敵!あの位の年齢になったらわたしも挑戦したい .....  とか
男性でも容姿や体系、年齢なんて関係なく大胆な柄や、ロマンティックな色を着て楽しんでいる人がいーっぱい!
トップスとボトムスの長さやボリュームのバランス、色彩感覚や配色の分量バランスがとっても勉強になる 
どんな雑誌を見るよりワクワクドキドキ刺激され、わたしにとって Paris に行くことの醍醐味はファッションウォッチング!なのです

さて今回は一人とか女友達とのお出かけではないので、お買い物やウインドウ・ショッピングという女の楽しみは一切諦めた
チャンスがあればくらいに思っておかなくては喧嘩になる 大抵どの国の男性も買うか、買わないか判らない買い物の楽しみが解からない
その代わり Paris の街に疲れたら、この公園に来て読書したり、ぼーっとして過ごしました ほぼ毎日
日帰り旅行だと目一杯スケジュールを組んで、可能な限り動き回るので気にならないのですが
今回のように6日間となるとやっぱり都会はうるさくて汚い .....  先に言ったことに矛盾するかもしれませんが
数日経つと興奮は治まりやっぱり自然や緑、小動物の気配が恋しくなる やっぱりわたしは田舎からの旅行者なのです

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幸い Paris にはそんなわたしのように自然に触れたいパリっ子たちの為に、たくさんの公園があります
Jardin de Luxembourg リュクサンブール公園、Bois de Boulogne ブローニュの森、Bois de Vincennes ヴァンセンヌの森
Jardin des Tuileries チュイルリー庭園 ..... パリの人々の生活に欠かせない緑のスペース、憩いの場ですね

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Paris はわたしの住む Bourgogne から TGV で乗り換えなし、途中停車駅なしでたった1時間
でも当日の切符と早割り切符では値段も大きく違いますから、早くから前もって計画しないと高くつく
だから迷っているとバタバタと仕事をしている間にタイミングを逃し、なかなか良い時期に来られません
それに Paris は物価も高いので、そこそこで済ますとやっぱり提供されるサービスは値段に実に正直である
だからフランスに住んでいてもやっぱり Paris は特別の旅行で、そうおいそれと出かけられる場所ではない
でも春から秋の Paris の野外は優しくて大好き、 コーヒーを頼まなくても外で何時間でもゆっくりゆったり過ごせるから
そしてこうして人々が集いリラックスしている様子を、まるで映画を観るようにゆったりと観察出来るから 

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いつもはほとんど日帰りですが、Paris も長居出来るといろんな風景に出会えます 看板犬のワンちゃんにもたくさん出会えました
 またホームレスの人たちが、犬や猫に首輪を付けて一緒にいる姿もよく目にしました 以前のわたしならきっと
「自分の食べること生活もままならないのに、どうして彼らがペットを飼っているのか?」 と思っているはずでしょう
でも今はわかる 天涯孤独の人たちにとってペットとはかけがえのない友であり大切な家族、そして心の拠り所
自分が飢えてでもペットの心配をする 自分が社会や誰からも見捨てられてもペットに愛を注ぐ姿を見て
やっぱり根本的に人間は受けるより与える、分かち合っているほうが幸福なんだなとつくづく感じました

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さて、6日間も子犬とどうやって過ごしたのか? 我が家のマドモアゼルは何処で寝泊りしていたか?と言うと
わたしたちと一緒のホテルに泊まっていました こっそり内緒で? いいえわたしも驚いたのですが
Paris にはペットと泊まれるホテルが沢山ありました もちろん小型中型犬に限られると思いますが
4星以上のホテルは調べたホテルはすべてOK、興味本位で3星以下も調べましたが、許可している所と駄目な所がありました 
また庶民的なレストランやビストロ、日本人街の日本食レストランへも入れました 犬にお水が欲しいと言えば持って来てくれます
アメリカやイギリス人の友人も自国ではもっと難しいと言っていますから、フランスはペットにとても寛容な国だと思いました
そのおかげで美術館やペットとは入れないきちんとしたレストランに行く日は、ホテルにお留守番をさせて出かけることが出来ました
それも我が家のマドモアゼルは今では基本トイレは1日2、3回、外でしなかった場合はバスルームに新聞紙を敷けばそこにしてくれます
ケーブルも靴もスリッパも家具も噛ることはないので、本当に楽チンな犬です っていうかしつけを頑張った甲斐があります
それでも犬の嫌いな人だっているに違いないので、ドアから出るときはこんな風にバックに入って貰います
初めはこのバックに入るのをものすごく嫌がっていたのですが、この旅行中ここに入ればお出かけだと理解してくれ
今ではファスナーを開くとルンルン♪で入ってくれます



今年は日仏文化協力90周年を記念して、パリの至る所で日本の展覧会が開催されていたのが幸運でした
それで滞在中、マドモアゼルをお留守番させ、Le Grand Palais グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー で
開催されている北斎展を観に出かけたのですが ..... 4時間待ち 諦めました


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他にも Le Bon Marché ボン・マルシェで開催されていた Le Japon Rive Gauche という
日本をテーマにして、衣・食・住、アート、様々なメイド・イン・ジャパンを集めた企画展に行って来ました
セレクトされた雑貨、食器、文房具はフランス人には斬新でモダン、多くの人の目を惹きつけていました
でもわたし達の生活水準からして0の桁が1つ多い!でも Paris にはお金持ちがいるんですね~ お会計には列が出来ていました
下の食品コーナーでは22ユーロ(3209円)のお醤油も、1袋6ユーロ(875円)のらーめんも和食がブームですから売れていましたね

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Jean-Pierre は日本酒の試飲会を楽しんでいました 日本のウイスキーも気になったけど値段をみて却下!!

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この旅で一番驚いたこと ペットも一緒に百貨店に入れたこと
怒られないかと、ヒヤヒヤしながら入るのが嫌なので事前に電話で確認をしました
それでも食品を扱うフロアはケージに入れないといけないということだけでした Paris を代表するデパート3軒
 Le Bon Marché ボンマルシェ、 Galeries Lafayette ギャラリー・ラファイエット、Magasins du Printemps プランタン
入り口でセキュリティーにストップされる事もなく、店内でも誰にも静止されることなく入ることが出来ました
 ついでにオペラにあるユニクロも、マカロンのピエール・エルメも普通に入れました
もし日本の伊勢丹や高島屋、大丸百貨店で、こんな風に犬に出くわしたらビックリですよね?

でもこのようにペットに寛容なフランスが素晴らしくて、そうでない国が寛容でないか?っていうとそうではないと思います
それはそれぞれの国の価値観と文化風習だと思います 土足で生活する文化と靴を脱いで生活する文化の違いのようなもの
きっちりした国はやっぱりどんな点でもきっちりしていると思いますし、大勢の人がそれを人にも求め自分でも行動する
例えば東京や大阪は Paris よりずっと人口が多いのに、駅もトイレも街もとっても綺麗です それは世界の国々の人々が驚かされ賞賛します
それに感心するならその国のペット事情、マナー、生活習慣を尊重しないといけないなと思います
世界は気候や衛生環境も違うのだから、国によってそれぞれ違っていいと思う だからこそ旅行って面白い
ちなみに Le nid d'Akiko は基本ペット禁止にしていますが、電話で事前にきちんと説明してくださる方には条件を話して了解しています
他の部屋にはわたしのようにペットのアレルギーを持っている方も居られるので、その点を特に考慮するようにしています
でもビション・フリーゼ、このノン・アレルゲンの愛らしいモコモコ犬はわたしが飼ってるってことで特別に大歓迎しますよ

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ギャラリー・ラファイエットの化粧品のフロアで、ランコムのお姉さんに呼び止められてマッサージを受けました
そこでマイクを持って新商品のコマーシャルをしていたゲイのお兄さん?は、足元でおとなしく待っているマドモアゼルを見つけ
仕事中なのにみんなで代わる代わる抱っこしたり、写真を撮り合ったり、ペロペロされたり散々じゃれ合って暇を潰した後は
 「このワンちゃんのお名前は?」「イチバン、フランス語ではつまり La premiere ラ・プルミエールです」
「みなさーん!只今ランコムにブルゴーニュ地方からビション・フリーゼのマドモアゼル・イチバンちゃんが来てくれていま~す ..... 
彼女の名はイチバンといって、それは日本語でナンバーワン!でありま~す C'est trop mignonne ! ..... 」
これがマイクを通して館内に響き渡りました 恥ずかしい以上に自分の常識と想像から逸脱していて愉快過ぎる
まあ いつものことと言えばそうなんですが ..... フランスってなんとゆる~い国なんでしょう!また改めて驚愕する

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パリの街をを出る前、いつもは渋滞のパリの街中を車で運転している時の Jean-Pierre は神経がピリピリなんですが
突然笑い出して言った 「Akiko みてごらん!クマさんがカフェしてるよ」 同時にボタンが押されて助手席の窓が開く ..... 
「面白いから写真撮ったら?」のサイン、マドモアゼルも窓に鼻を押し付けてシッポを振って不思議そうに見てる
ホントだ休憩中?仕事で営業させられているのかな?ユーモアがあってほんわかしました
パリはやっぱりメトロポリタン、驚きと刺激がある街ですね
最後にカフェのクマさんの姿に励まされ、わたしもまたお仕事頑張って来年もお小遣いを貯めてまたパリに来よう!
そしてありがとうイチバン、あなたと一緒でこれまでとはまた違った視点からパリの街を散策することが出来、新しい発見をしたわ
Bonjour
 Un couple de tourterelles


フランスワインの最高峰
ブルゴーニュワインを生み出す地
Bourgogne Côte d'Or の
シャンブル・ドットより
四季の便りに感謝を込めて

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