Le chemin de compostelle 巡礼に通じる道

Le chemin de compostelle


「ありがとう 本当に助かったよ」

昨日はディジョンの病院を予約した日でした
朝、お客さまが出発されてから部屋を掃除して
お昼ごはんを急いで食べて出発すると
村の入り口で大きなリュックを背負って
地図を縦にしたりひっくり返したりしながら
読んでいる男性が目に入りました

Jean-Pierre が車を止めて
「助けてあげなさい」 と言って窓を開ける
周りには人が居るのに一人で悩んで居られるという様子は
英語で尋ねてあげる方が良いと分かっていながら
今わたしの頭はフランス語が優先になっていて
とっさに出るのはフランス語
「何かお手伝い出来ることがありますか?」
とフランス語で話しかけた

 




男性は少し難しそうにフランス語で答えられたので、Jean-Pierre が英語で男性の質問に答える
でも彼の探していた村の場所を答えるのに 「ハイ ..... 8 Km  ハチキロメートル」
8は英語でエイトでしょ それに返事はOui ウィ もしくは Yes イエス、「はい」 って Jean-Pierre も日本語になってる .....
話しをしていると男性のリュックには巡礼のシンボルの帆立貝が付いている
それはつまり Saint-Jacques-de-Compostelle サンティアゴ ・ デ ・ コンポステーラ の巡礼路 を歩いて居られるということ
まだお昼で今日はそう沢山距離を歩かなかったけれど、もう今日は疲れて休みたいご様子でした
「行かれる方向が同じならこの車に乗られますか?」 と、訊ねると宿はこれから探すとの事
「私たちはシャンブル・ドットをやっていますが、お泊りになりますか?」 と言ってから2人でハッと思い出した
我が家今年から連泊されないお客さんはみんな断っている でも ..... こういう場合は例外
「我々急いでいますので、今すぐこの車に乗って我が家に戻りましょう お部屋のことを簡単にご説明したら私たちは再び出かけます」
そして男性をお部屋にご案内してまた車に飛び乗った

家に戻ると家の中は静まり返っていて、男性はまだ明るく日も暮れていないのにもうお休みになって居られた
翌朝ゆっくりお話を伺うと、仕事で日本に数年働いたことがあるオランダ人の60代くらいの紳士でした
コンポステーラから帰りは飛行機でオランダに戻るそうです(巡礼証明書を持っていれば、帰りの飛行機や鉄道料金は割引されるそうです)
今日は私たちがお薦めしたフォントネー修道院に立ち寄りそこでテントを張ってキャンプして、そして巡礼の出発点ヴェズレーに行って
またそこから長い長い巡礼の道を歩くそうです
長い間雨が降って寒い日が続きましたが、フランスは今日から良いお天気の日が始まります どうかご無事に目的地にご到着されますように

※ 巡礼の旅を舞台にしたフランス映画がありました Saint Jacques... La Mecque サン・ジャックへの道  公式ページ
Bonjour
 Un couple de tourterelles


フランスワインの最高峰
ブルゴーニュワインを生み出す地
Bourgogne Côte d'Or の
シャンブル・ドットより
四季の便りに感謝を込めて

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