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Connaissez-vous le domaine Simon Bize. ドメーヌ、シモン・ビーズ をご存知ですか?

Connaissez-vous le domaine Simon Bize





世界で一番美しい瞬間(とき) 再々放送

今回また再々放送されるそうです
ご興味のある方、是非ご覧になって下さい
そして、いつかこのブルゴーニュへお越し下さい



わたしは残念ながら日本に住んでいないので
見る事が出来ませんが、とても興味深い内容だったそうです
誰か録画してないかなあ




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C'est mon vignoble de Chablis préféré. お気に入りのシャブリワイン

Cest mon le vignoble de Chablis préférée 2 

Bourgogne に暮らしてから本当にたくさんのワインを飲んで、知って、楽しむことが出来ています
どんなワインを飲んでも、わたしたち二人共やっぱりブルゴーニュの赤が一番好きです
テーブルワインから、記念日に空ける特別のワイン、レストランで試してみるワイン、御呼ばれで振舞って貰うワイン .....
やっぱりピノ・ノワールの赤が大好き

白ワイン、辛口白ワインにおいてはもう熱心に冒険や開拓をすることは終わったと思うワインがあります それはシャブリワイン
ワイン通はよくご存知だと思いますが、シャブリワインはシャブリ地区でシャルドネ種という葡萄から造られたワインです
太古は海の底だったブルゴーニュ地方の北、キンメリジャンという石灰質で貝の化石などが混じり合う土壌で葡萄は栽培されています
この真っ白な石灰質の土壌のミネラル分をたっぷりと吸い上げ育った葡萄ですから、キリッと引き締まった辛口白ワインに仕上がります
そしてシャブリワインは Petit-chablis プティ・シャブリ、Chablis シャブリ、Chablis premier cru プルミエ・クリュ 1等級
Chablis grand cru グランク・リュ 特級
 4つのランクに格付けがされています

ランクが高くなれば当然お値段も高くなりなりますが、では特級ワインが1番美味しいか?と言えば一概にそう言えません
造り手によって味は変わりますし、また飲むわたしたちにも好みがあります そして一番は ”どんな料理に合わすか?” と言うことです
グラン・クリュの特級ワインは木樽で発酵・熟成させるものが多く、長期熟成に耐えうるシャブリの中では最高級品とされています
でも幾ら特級ワインだからといって生牡蠣やお刺身、寿司に合わせた場合、どうかな?.....  感じ方は人それぞれですが
それならば同じ魚介料理でも、どっしりとしたクリームソースの料理などとの相性は抜群です

それでわたしたちはグラン・クリュのような樽の香りが付いた白のリッチなものなら、ブルゴーニュでも南のワインを選びたい
わたしたちがシャブリに求めるのはミネラル感、特に木樽を全く使わずにステンレスタンクで発酵・熟成させている
プティ・シャブリやシャブリは酸味や果実味が活かされとてもシンプル、フレッシュではつらつとした酸味があるのです
魚介類の大好きな我が家の食事との相性は抜群です またシブレット、パセリやバジルなどのフレッシュハーブで風味付けしたものや
レモンやライムなど柑橘系のソースなどを好むわたしたちの食事には、お互いの特徴が相乗効果となりすばらしいハーモニーとなります

Cest mon le vignoble de Chablis préférée 3
 
ある日我が家にベルギーからお客さまがありました、そのグループは毎年ある1軒のドメーヌでシャブリワインを購入される為に来られます
そのお客さまはわたし達のシャンブル・ドットを大そう気に入って下さって、来年のご予約とここのワインを2本もプレゼントに頂きました
飲んでびっくり!とっても美味しかったのでわたし達も行って見ました とりわけプティ・シャブリとシャブリの味わいに魅了されました
わたしたちにはもはやどこのドメーヌよりも、ここのプティ・シャブリ、シャブリが一番我が家好みです
ドメーヌのご主人には申し訳ないのですが、毎回主に買うのはこの2種類 シャブリに求めているものがこの2本に凝縮されています
レストランではいろんなものを冒険したりしますが、家庭での食事というものは好きなものや定番というものがあります
皆さんのお宅でもありとあらゆるメーカーのビールや日本酒、焼酎の中から一番口に合ったお酒があると思います
我が家も二人の食事にぴったり合うワインに出会ったので、家で飲むシャブリワインはもうあんまりチャレンジしなくなってしまいました
それくらいシャブリワインを色々と試し、そしてここ北ブルゴーニュの風土や気候にすっかり馴染んだということかもしれません

ここのワインは我が家でシャブリに向かうお客さまには必ず紹介しています そして国籍を問わず皆さん満足して下さいます
昨年も駐在でヨーロッパにお住まいの日本人のお客さまがここに行かれて購入、お家で飲んですっかりわたしたちのように魅了され
その数ヶ月後にストックを増やす買い付けの為に、再び我が家に来て下さいました 
それである日、ここにまた我が家の別のお客さまが訪問された際、ここの女主人が 「いつもご紹介ありがとうとお伝えして」 と
わたしたちの為に、グラン・クリュのワインをそのお客さまに渡されました でもそのお客さまそのまま黙って持って帰られたのです
次に買い付けに行ったときにそれを知ってわたし達もご主人もびっくり、「ははーん 多分こうゆう風貌のお客さまでしたか?」
と、お聞きするとピッタリ!そう、忘れもしない意地の悪い目つきと偉そうな言葉使いのカップルでした まあそんなこともたまにあり

Cest mon le vignoble de Chablis préférée 1

もちろん他にもグラン・クリュの美味しいドメーヌ、レストラン併設のドメーヌ、日曜日も空いているドメーヌ、英語もOKのドメーヌ .....
お客さまにいろいろアドバイスしながら、ここに住んでいるのも長くなったなあと思う今日この頃です

Deux couples célèbre pour le monde. 世界で有名な2組のカップル

Deux couples célèbre pour le monde 1

明日は我が家で友人たちが集まります カーヴにキープしているいろんな場所で少しづつ増やしたお気に入りの特別のワインのように
時間と回数を掛けてゆっくりとゆっくりと友情を深めた最高の友人たちです 夜は10ボトルならぬ総勢10人での食事
このメンバーだけでも楽しいのですが、わたくし達は2組のセレブカップルもご招待しています 皆さんもご存知のこのカップルです

Deux couples célèbre pour le monde 2 Deux couples célèbre pour le monde 3 
 
Le kir キール 夫妻、ブルゴーニュの白ワイン Le bourgogne-aligoté アリゴテ
ブルゴーニュの特産物の La crème de cassis カシスリキュール で割ったカクテルです
カクテルの名前はブルゴーニュ地方ディジョン市のフェリックス・キール市長によって考案、販売促進されたことに由来します

そしてもう一組はロイヤルカップルです Le kir royal キール・ロワイヤル  夫妻、同じカシスリキュールを
Le champagne シャンパン で割った華やかで贅沢なカクテルです
意外なのはお二人の生まれ故郷はシャンパーニュ地方ではなく、オーストリアのウィーンであるところもどこか気品を感じます 

女性も男性も人生はパートナー次第というか自分が選んだ次第とよく言うように、カシスリキュールも掛け合わすもので別のカクテルになり
自分がどれだけパートナーに信頼を置く、または依存するか?つまり2つの分量の割合の違いによってテイストも変わります
愛は惜しみなくと言っても度を越すと甘過ぎ、ケチると味気ないインパクトに欠けるものになります
 
みんなきっと喜んでくれて盛り上がるだろうな そしてまたいろんな経験や励みになる言葉を聞ける幸せ
そして準備は大変ですが、もてなしやテーブルセッティング、料理の腕を上げ、それを手際よく出来るように技術を磨くよい機会です
失敗をしても笑う人は誰も居ませんし、意見を求めると喜んでアドバイスして貰えます
でも食べ過ぎでそろそろ体重も増え重くなってきましたので、これが脂肪になる前に終わったらプールに行ってたっぷり泳ぎ
サウナとハマムにも入ってたっぷり汗をかいて急いで元に戻さなくては ..... 皆さんのお正月休みはいかがでしたか?

Cremant de Bourgogne クレマン・ドゥ・ブルゴーニュ

Cremant de Bourgogne 

Le Cremant クレマン  というワインをご存知ですか?
フルートグラスに注ぐとキメ細かい泡が立つワインですが、シャンパーニュ地方で製造されたものではないのでシャンパンとは呼びません
ですからそれ以外の場所で作られたものをフランスでは Cremant と呼び、その後に クレマンどこどこ と7つの地方の名前が付きます
Crémant d'Alsace ・Crémant de Loire ・Crémant de Limoux ・Crémant du Jura
Crémant de Bordeaux ・Crémant de Die

そしてブルゴーニュで製造されたクレマンは Cremant de Bourgogne クレマン・ドゥ・ブルゴーニュ と呼びます
わたしたちはそのブルゴーニュの北、クレマン・ドゥ・ブルゴーニュの産地 Châtillonnais に住んでいます
 この Châtillonnais という場所はその昔シャンパーニュ地方でしたが、ある日を境にしてブルゴーニュになりました
つまりシャンパンの畑とクレマンの畑は隣合い、使用する葡萄の品種も同じ高品質でテロワールが反映されたものに仕上がっています
醸造方法もシャンパンと全く同じ伝統的な瓶内二次発酵されたものですから、キメ細やかな泡とミネラル感のある豊かな味わいがします
日本人にはまだまだよく知られていないので、他の安い炭酸注入のスパークリングワインと同様に思われているのが残念です

 以前イヴ・サン=ローランが香水にシャンパーニュという名前を付けようとしましたが、裁判に負けてしまった有名な逸話があるくらい
シャンパンと名乗るには シャンパーニュ地方 で作られたワインしか名乗れないのです
しかしながらシャンパンというブランドが付いたワインにも、ピンからキリまでばらつきがあります
美味しくもないただ高いだけのシャンパンを飲むんだったら、わたしたちは美味しいクレマンを飲みます
それに何処の畑がどんな管理をしているか、マークがなくてもどの畑がオーガニック製法に近い努力をしているのかも知っていますし
作った人の人柄や奥さん、家族、それにその年の天候まで思い出しながら飲めるワインですから
 
その Châtillonnais の中心 Châtillon-sur-Seine という町で、年が明けた1月26日と27日にワインのお祭りがあります
ワイン関係者や遠方からの観光客、日本からのバスツアーもあるそうでなんだかいつもの冬と違うみたい 
詳しくはこちらから Saint Vincent Tournante 公式ホームページ フランス政府観光局

わたし達にもカーヴにいつもストックしているものがあります これさえあればいつでも美味しい歓迎が出来ます
今日は余計なことは述べません グラスを買って ピノ・ノワール と シャルドネ の割合が生み出す異なるテイスト
泡のアタック、生産者の工夫 あなた好みのクレマンを見つけて下さい

Pourquoi les Japonais aiment ils autant boire du Beaujolais nouveau ?                   どうして日本人はボジョレーヌーボーをそんなに好んで飲むのか?

beaujolais nouveau1 beaujolais nouveau 2
 
今日は我が家のフランス人からのブログ記事です 写真も彼が用意しました
ボンジュール! 今日はずっとわたしが疑問に思っていた事が、ブルゴーニュでニュースの話題として大きく取り上げられていたので
皆さんにお話ししようと思います さて皆さんはボジョレー・ヌーボーに関するどんな知識をご存知ですか?

1) ボジョレー=ボジョレー地方、ヌーボー=新しいの意味 つまりボジョレー地区で出来た今年の新物 
2) 発売開始日が11月の第3木曜日、午前零時が解禁と決められてそれより前には販売してはいけない事になっていること
3) 本来の生産目的は今年のブドウやワインの出来を確かめる為に作られ、その未完成で熟成の進んでないワインの味と香りから
数年先の熟成が進んだ状態を想像し、将来を予測する為のもの 
4)  早飲みを楽しむもので、ワイン賞味期限は23ヶ月
 .....  もっと詳しい方なら 
5)  製造方法は2つ、マセラシオン・カルボニック法 マセラシオン・ボジョレー法
通常ワインは収穫した葡萄を潰して発酵させますが、ボジョレーヌーボーは収穫した葡萄をそのままステンレスのタンクに入れる
するとタンクの中で葡萄が重さで潰れて果汁に酵母菌(ぶどうの実や果梗についている天然のもの)が反応して発酵が始まり
炭酸ガスが発生する これが伝統的な完全手作業の製造法マセラシオン・ボジョレーです
一方、マセラシオン・カルボニック 炭酸ガス浸潤法  という醸造方法は、人為的に炭酸ガスを密閉タンクの中に充満させる方法です
どちらも炭酸ガスが重要なのはこの方法で作ると酸化も進まずフレッシュでタンニンが少ない苦味、渋みが抑えられたワインが出来るから
 
 beaujolais nouveau 6 

ボジョレー・ヌーボーの解禁の日ニュースで興味深い話しをしていました
ボジョレー・ヌーボーの輸出量は ドイツ 1,3 million ボトル、アメリカ 2,4 million ボトル
そして2位の数をを大きく引き離して日本は 8 million ボトル! (100万=1 million ミリオン)
次に価格、現地では4€5€ しかしないものが、日本では40€ もすると話しています
私たちフランス人にはまったく信じられない話です そして多くの方は予約をして買って飲むそうですね 
 
もちろんフランスでも解禁日にスーパーに行くと、1日くらい目立つ場所に陳列されていますが
フランス人は大量生産を行なう大手では、発酵を早める為にボンベから大量の炭酸ガスを注入していることを知っています
ですからそのような物から本来のボジョレー・ヌーヴォーの味わいは望めないことを知っていますから、買うなら以下の点を注目します
ボジョレーと書いてあればボジョレー地方で生産されたワイン全てを指しますが
Beaujolais-villages ボジョレー・ビラージュ と明記があれば、その地方の38の小さな村で生産されたワインです
さらに地域を特定した10のクリュ(生産地区)があり、クリュの中にはドメーヌ(畑)を限定したものがあります
範囲が限定されるほど良質のワインとされますからそれを探します

また日本では出回っていませんが、白もあればロゼもあります
今年わたしが妻と選んだボジョレー・ヌーボーはBIO オーガニック  のものです 買ったのはたったこれだけ
ワインの味を本当にを判ってる人は、ボジョレー・ヌーボーを飲んで 「美味しい」 とは言いません
古く伝統的なものも愛しながら、新しいもの珍しいものにも興味を持つ日本人のそういうところはわたしも好きですが
時差により世界で最も東に位置する日本が世界で1番早く発売されるだけで、あくまでも試飲の為に少量出荷され
現地では話題にもならない安価な熟成もしていないワインを日本に持ち込んで、希少価値、希少価値と謳い
賞味期限が短い為に予約まで取って買わせるメーカーと、世間の風潮に流されている消費者のお祭り騒ぎのように見えます

本当に美味しいワインを飲みたい知りたい方はブルゴーニュにどうぞいらっしゃって下さい
 ボジョレー・ヌーボーに40€ 払う金額で、ここでは名立たる名醸地のワインが買えますよ
本当に良い物を選んで、特別の日が来るまで楽しみに待てるワインがたくさんあります
Bonjour
 Un couple de tourterelles


フランスワインの最高峰
ブルゴーニュワインを生み出す地
Bourgogne Côte d'Or の
シャンブル・ドットより
四季の便りに感謝を込めて

Chambres et Table d'Hôtes
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