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Pour des Français, une surprenante entraide entre des Japonais .....                       フランス人とって驚くべき日本人達の助け合い

Pour des Français, une surprenante entraide entre des Japonais 1






昨年も色んな国の方々と
Table d'hôtes  ターブル・ドット
夕食を共にしました
その中で話題になった
心に残ったエピソードを皆さんに紹介します


フランスの鉄道会社SNCFが
駅員や駅を利用した人に
駅で遭遇した感動的な実話を募集しました
そのコンクールで最優秀賞を受賞したのは
一人の駅員が遭遇したある日本人観光客の話です








1er prix agent : une touriste japonaise perdue à Saint-Nom la Bretèche

« Un soir, une cliente est descendue du train et s’est dirigée vers moi avec un air complètement désorienté. C’était une touriste asiatique perdue. Elle ne parlait pas un mot de français ni d’anglais. J’ai pris une feuille de papier afin de pouvoir échanger avec elle. J’ai dessiné une maison pour qu’elle me donne son lieu de résidence, elle m’a dessiné une mappemonde pour me faire comprendre qu’elle venait du Japon. Elle contacta par téléphone un ami japonais puis me le passa mais il ne parlait ni anglais ni français. L’heure du dernier train en direction de Paris approchait. Il me fallait réagir vite ou elle risquait de rester bloquée à Saint-Nom-la-Bretèche. J’ai d’abord pensé appeler la police, mais elle allait probablement être effrayée. J’ai alors pris mon portable et lancé une recherche dans les pages jaunes pour trouver un restaurant japonais. Au bout de plusieurs appels, j’ai compris que la majorité des restaurants japonais étaient tenus pas des Chinois. Ne perdant pas espoir, je persistais à appeler des restaurants japonais en me présentant comme un agent en gare qui avait besoin d’une personne parlant japonais et français. Je finis par trouver. J’ai expliqué à la restauratrice ma situation et l’ai informé qu’il fallait absolument qu’elle lui dise de prendre le dernier train pour Paris. Après une longue conversation entre elles, la Japonaise me rendit le téléphone. La restauratrice m’expliqua qu’elles ont pu se comprendre. Elle lui donna son numéro afin qu’elle puisse la rappeler une fois arrivée à Saint-Lazare pour venir la chercher et l’accompagner à son hôtel. Je fus agréablement surpris par la solidarité de cette personne qui, dérangée sur son lieu de travail vers 23h, se propose de se déplacer d’Issy-les-Moulineaux à Saint-Lazare pour une personne qu’elle ne connaît pas. »

※ 原文はこちら http://malignel.transilien.com/2013/02/15/retour-sur-le-concours-ensemble-au-quotidien/

ある夜、電車から降りた一人の女性観光客が困惑した状態で(駅員である)私の方に向って来た。アジア人のようだが彼女には英語もフランス語も通じなかった。私は住所を教えてくれるよう言うと、彼女は紙を取り出して家の絵を書いた。そして世界地図を書いて日本から来たことを伝えた。次にその日本人女性は日本人の友人に電話をかけて私と話すように頼んだが、その日本人も英語もフランス語も通じなかった。パリ行きの最終電車の時間が迫っていたので、私はこの女性がこのパリ郊外に置き去りになっては大変だと焦った。警察に電話をしようか迷ったが、逆にこの女性を怖がらせてしまうに違いないと思った。そこで自分の携帯のイエローページから日本料理レストランを検索、日本語とフランス語が話せる人を見つけようとした。片っ端から電話をしたが、周辺の日本料理レストランのほとんどが中国人の経営だった。しかし、あきらめずに電話を掛け続け、遂に日本人の経営するレストランに繋がった。私はレストランで働く日本人に、この女性にパリ行きの最終電車に乗るように伝えて欲しいとお願いした。日本人同士の長い会話が終わるのを傍らで待って居ると、やっと私の言いたいことが伝わったようだった。私が驚いた事にこのレストランの日本人は、この日本人女性観光客が駅に到着したら電話をするようにと、自分の電話番号を教え、パリ市内の駅まで迎えに行ってホテルまで送ると約束をしたという。また夜の11時の仕事中に掛かってきた見も知らぬ人の為に、自分の仕事場から遠く離れたパリ市内の駅まで迎えに行ったという日本人の連帯感に驚かされた。


同じ日本人として誇りに思いました この話を教えて下さったフランス人のお客さまも「日本人ってやっぱりすごい!」
って言って下さったけど、この親切な日本人とわたしは、同じ日本という国を国籍に持っているだけ
誰でも自分の好きな人や友人に親切にすることは容易い、見知らぬ相手がどんな信条、性格、社会的地位を持っているかを知らなくても
自分が出来る事ですぐに快く助ける、受け容れる、時間を割くという重要性、そんな行動が人の心を動かすことをまた再認識させられました
人助けと言ったら大そうだけど、明日にでもいつでも自分にバトンが回って来たらすぐに動ける人になりたいです
単に楽しくおしゃべりしながら食べる夕食もありますが、こんな風に為になる話やエピソードを聞かせてくれる会話もあるのが
Table d'hôtes  ターブル・ドット の面白みの1つです
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L'économie est mauvaise, mais nous avons beaucoup de réservations pour nos chambres d'Hôtes et pour notre table d'Hôtes. 不景気ですが我が家は予約で一杯です

Leacute;conomie est mauvaise, mais nous avons beaucoup de reacute;servations pour nos chambres dHocirc;tes et pour notre table dHocirc;tes 1

ここ数年フランスは不景気が続いていますが、今年は特に景気が悪いことを実感します
車を修理工場に持って行ったら、ガラガラでガソリン代が高くてみんな車で遠出しなくなったので仕事がないと
隣町の小さなスーパーが2軒とクレープ屋、手芸のお店、お肉屋さんも潰れました
スーパーマーケットのちょっと贅沢な商品は欠品したらもう次の入荷予定はなく、がっかり
知り合いのシャンパン、クレマン、シャブリ、どのドメーヌのオーナも今年は本当に難しいと言って居られます
同業者のシャンブル・ドットやジットも春が終わって少しづつ天気も良くなって、大統領選挙後少し持ち直したが今年はいま一つだと
 
我が家でも確かに不況を感じますが、この夏は 週末+木金曜日 または 週末+月火曜日 満室です
フランス中の人がバカンスしなくなったわけではないので、不景気だろうが旅が大好きって方が集まって来られるからです
「旅って麻薬のようなものでしばらく出かけないで居ると禁断症状のように 出かけたーい!」 ってなりますね
と、言ったらみんな Ou~i!Yes~!て答えるような方たちばかりです

我が家が今年から1泊のみ宿泊をお断りしている訳は、1泊限りのお客様の目的は用事を済ませて単に寝てお帰りになるだけ
または南から北、北から南にバカンスに移動する方たちが途中高速を降りて静かな場所で休憩される為、 もしくは結婚式の招待客
”すべての方がそうではありません” が、一生懸命に自分好みの宿を探して選んで来て下さったお客様と違って
なんだかんだと言って安くしろと言われたり、毛布や備品、冷やしたビールやワインを盗って行くお客さんもあります
それでわたし達は考えた結果、こちらも予めお客様をセレクトしなければならないと学びました

ではどうやってセレクトしたかと言いますと、やっぱり気候の良い美しい時期は連泊で
例えば、良い旅の旅の条件としてお天気に恵まれることが挙げられますが、シャンブル・ドットの一番大切なことは出会いです
わたし達は客室を整え美味しい料理とワインを用意するのが仕事ですが、夕食のテーブルをいかに楽しい宴にすることも大事な仕事です
毎年日本からも1週間位滞在される方がありますが、言葉がわからなくてもみんなで食事した経験が1番楽しかったと言われます
また日本人と話したことの無かったフランス人も、日本人に沢山質問を持っておられて答えが得られて楽しかったと言って下さいます
それでこの雰囲気が気に入った方は部屋が空いていれば、予定を延ばしてもう一泊したいと言われる方があります
わたし達も (多分?) 楽しいキャラクターを持っていると思いますが、大勢集まるともーっと楽しいのです
この魅力がシャンブル・ドットなんです たった1,2泊ではシャンブル・ドットやこの地方の魅力を解かって貰えないのです

この写真を撮った日はフランスのプロのラグビー選手に、アルザスの養蜂農家ご夫婦、有名な温泉地 Vichy からのご夫婦
ここで初めて会ったのに、初日から気が合って帰るまでしゃべる喋る ..... 毎回夕食は11時半頃まで続きました
 話題はハンガリーご出身の奥さんのパプリカ料理レシピ、それぞれのご旅行の思い出話、今日はカメラで何を撮ったか?などなど .....
大勢集まると中にはまめな人や気が利く人が居られて、第一、第二のお皿が終わると見計らって
食べ終わった皿が端から順番に重ねられてわたしまで戻って来ます 素晴らしい連帯の輪が出来ます
デザートが終わったら、わたしはキュイジーヌに下がり一人で皿やシンク、ガス台を掃除します
「遅くまでごめんなさい (でもまだ話したい)」 とワイングラスだけ残して、残りの食器類を運んで来て下さいます
誰かの 「さあ寝るか!」 の合図で皆が立ち上がり、お休みのビズして降りて行くと私たちもグラスを洗ってすぐに休むことが出来ます
今年はセレクトした甲斐あってこのような礼儀正しく、私たち好みの旅好き、部屋も綺麗に使って下さるお客さんが増えて嬉しいです
 類は類を と言いますが、このような良いお客さまに満足して頂ける様に努力すると口コミで同じ価値観を持った方を紹介して頂けます
今年は本当にこれまでに泣かされた、我慢させられた思い出の勝手なお客さんから勉強が出来て 無駄な経験はない と思えています

そして周辺の観光案内の方法も変えました 沢山の情報すべては必要ではないことが解ったからです
以前は朝食のお部屋に観光局から集めた冊子や地図、レストランやドメーヌの名刺などをすべて並べていましたが
私たちがお奨めするものだけ厳選して置き、その他はご要望を詳しくお聞きし直接教えてあげることもおもてなしの一つだと解ったからです
ワイン巡り試飲も豪華セラーを求める方、知られていない小さなドメーヌを訪ねたい方と様々ですから
夕食の時にじっくりお話しをお聞きし、朝起きてそのお客様にピッタリの場所の情報をお知らせするようにしました
その後ドメーヌのご主人からいついつのお客さまに気に入って頂いて何ダースも買って貰った 紹介してくれてありがとう
と、わざわざお電話を頂く時には良い橋渡しの仕事が出来たと嬉しくなります
 
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ずっとずっと連泊が続き、この日は正直に 「今晩はわたしたちはサラダだけにしたいのでご一緒出来なくて良いか?」 お客さまにと伺うと
すっかり仲良くなった2家族はお客さまだけで (もちろんわたしたちがご用意した) ご夕食を召し上がって下さいました
そしてなんと今朝ご紹介したドメーヌで買って来られた冷えたクレマンをグラスに入れ ボナペティ と運んで来て下さいました
なんて嬉しい ..... 少しづつ自分たちのしたい仕事がカタチが出来て来ました

明日から9月、TVではバカンスから帰途に戻る渋滞情報が流れています ちびっ子達も学校です
海も山も、街も村も静けさを取り戻します さあ!次は私たちがバカンスに出かける番です

Élaboré pour faire du pain パンを焼くための厳選

Eacute;laboreacute; pour faire du pain 1

ご飯は毎日食べるものだからこそこだわりたい
美味しい炊き立てのご飯があれば、あとは味噌汁と漬物があればそれだけでごちそう
それはフランス人も同じです
小麦の香ばしい香りのするパンとバター、あとは卵かハムがあれば大満足

美味しいパンを焼くには小麦粉が命です
色々試して必ずしも BIO オーガニック が一番良く、美味しいものが焼けるとは限らない ..... 
見つけました ちょっと遠いけれど粉をひいている le Moulin à vent  風車小屋を
パンと言っても様々な種類があるので、それによって小麦の配合や割合も多種多様です
 ご主人に自分たちの好みのパンのテイストや歯ごたえ、食感と触感を説明し、2種類を選り抜きました
さーてと、これでひとまずパンへの追求の旅はひと休み出来そうです
バゲット好きのわたしも満足が出来る la Croûte du pain みみ の部分の香ばしいパリパリの焼き具合の
これまで以上 のパンが毎日焼いてもらえるようにました
 
Eacute;laboreacute; pour faire du pain 2

La table est pleine de monde テーブルは大賑わい

La table est plein de monde 

毎日、毎晩ブルゴーニュやフランスのスペシャリテにワインにクレマン、シャンパン .....
テーブルにはご馳走が並びます

Jean-Pierre とお客さまは幸せそうだけど

鯖節、鰹節のお出汁の効いた温かいうどんが食べたい
茗荷を刻んですだちを絞った冷たいざるうどんが食べたい
お漬物が食べたーい
厚揚げを炙って生姜醤油で食べたい .....

日本人マダムの贅沢な苦しみ?です

Petit salé aux lentilles 豚肉の塩漬けとレンズ豆の煮込み

Petit saleacute; aux lentilles 2 

今夜の Tables d'Hôtes のメインは
Petit salé aux lentilles 豚肉の塩漬けとレンズ豆の煮込み
Spécialité de Haute-Loire

レンズ豆はひら豆とも呼ばれて
空腹で狩りから戻ったエサウがこの豆の煮物と引き換えに長子の特権をヤコブに売った話が有名です

Petit saleacute; aux lentilles 3 
ビクトリア&アルバート美術館
Victoria and Albert Museum
 

エサウがひと時腹を満たした豆はただのレンズ豆ですが
我が家のレンズ豆はフランス中央部、オーベルニュ地方の Le Puy-en-Velay ル・ピュイ-アン-ヴレ 産のレンズ豆です
ここはユネスコ世界遺産、サンティアゴ・コンポステーラの巡礼地の1つとしても有名です
山々に囲まれ独特の気候と、火山灰の土壌で育てられた柔かくて繊細な味わいは
野菜として初めて AOC (原産地管理呼称) に認定され、国によって保証されています
Premier légume AOC (Appellation d'Origine Contrôlée) depuis le 7 Août 1996.

それで当然この豆を使ったこの地方の郷土料理がありそれが今夜の夕食です
名前が材料を説明していますがレンズ豆と
豚肉の塩漬けとソーセージ、風味付けに用いられる豚の脂身が付いた角切りベーコン、玉ねぎ、人参
これは洒落たレストランには似合わない、お母さんの味だったりお父さんの味だったりする家庭料理そのものです

Petit saleacute; aux lentilles 1 

もちろんこの豆、日本にも売っています
栄養価がとても高くビタミンB群と葉酸が多く、他の豆類の2倍の鉄分を含んでいます
水に戻す手間が全く要らないので温野菜サラダに、カレーに、野菜のコンソメスープなどに積極的に摂取したい健康野菜です

Le Puy-en-Velay  の画像
Bonjour
 Un couple de tourterelles


フランスワインの最高峰
ブルゴーニュワインを生み出す地
Bourgogne Côte d'Or の
シャンブル・ドットより
四季の便りに感謝を込めて

Chambres et Table d'Hôtes
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